CSR
経営とCSRの統合

近年では、「本業を通じたCSR」は常識となっており、自社の強みや特徴、技術などを活かしてCSR活動を展開していこうという企業は多く存在します。しかし現実には、「本業を通じたCSR」として環境配慮型製品を紹介しているだけであったり、どのような分野でどのように自社の強みを活かしていくのか具体的なアイデアがないまま「本業を通じたCSR」を標榜しているだけの企業も少なくありません。

一方、先進的な海外企業では、経営のコア・コンセプトとして、あるいは重要な経営戦略としてCSRを位置づけています。CSRの視点から、新しい事業領域・市場といった成長機会を発掘したり、バリューチェーン全体のプロセス改革を行うことでコストダウンを実現したり、ステークホルダーコミュニケーションによってブランド価値を向上したりと、競争力強化のためにCSRを使っているのです。

本来、CSRは「経営そのもの」と言われているように企業活動のほぼ全ての側面に関係する要素であり、『企業競争力を強化するために必要不可欠である』という認識を強く持たねばなりません。これからは「本業を通じたCSR」から「CSRを核とした経営」へと発想を昇華させる必要があるでしょう。

弊社では、お題目になりがちな「本業を通じたCSR」から脱却し、経営とCSRの乖離を無くすべく、あるべき姿からCSRの視点とバックキャスティング思考で経営全体を見直し、イノベーションのヒントを見出すお手伝いをいたします。またそこから具体的なアクションを起こし、イノベーションを実現するには、社内の理解と協力を得ることが大前提となります。弊社が培ってきたチェンジ・マネジメントの手法や、オリジナルフレームワークを使いながら社内を巻き込み、経営とCSRの一体化を図ります。

サービス内容

  • CSRビジョン、方針策定
  • マテリアリティ設定
  • バリューチェーンインパクト分析
  • ステークホルダーコミュニケーション
  • 社会課題解決型ビジネスモデルの構築

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